原節子って美人だな。もっかい見たいんだわ…見つからない。

ゆうごはんにした、インスタントの春雨スープ。（←めんどくさがり。
賞味期限が11月25日でした。
微妙な、喜び。

ふらりと立ち寄ったゲーセンでちょこっとゲーム。
スコアの下2ケタが、66でした。
微妙な、喜び。

自室（自分の室町）と自室（自分の居室）の違い。
（そんなことを考える自分自身に疑問を感じ）

つまり、いっそ吐き気がするほど眠いので。

おやすみなさいのとうこでした。

ピアス萌えのあなた。プリンスワンズがお好きなあなた。
ぼくはぜひともきみとコンタクトをとりたいです…！

どうも、中くらいのおっさんです。
ミドルサイズのおっさん。つまりナイスミドル（←一生懸命）
昨日は帰宅後、化粧も何もそのままで携帯握って朝までぐったりしていたヨ。

昨日は、親戚の子供の発表会を観覧するため早起きをしました。
お子の発表は昼前だったので、得意げな彼女に手を振ってやってからビッグサイトへ。
東6ホールをしばらくウロつく。
その後、案内所のおねえちゃんに「東3ホールへ行け」と言われて大変悔しい思いをしてみたりした。
まず先に仁王柳生スペースに迷い込み、怪しげなバーテンのようなお友達を一人ゲッツ。
彼女と一緒に千室スペースにたどり着こうと思ったのですが、もう山吹スペースが見つからない。
仕方がないので偲ちゃんにお電話。
「"そ"だよ、"そ"」
「と？」
「そ！」
「と？」
結局「と」に行ってしまう。
周りどこみてもデスノートばかりであることに気付いてはいたけれども疑問は全く感じないぼく。
さっきゲットしたバーテンのおかげもあって、なんとか千室スペースへ。お菓子もらったり、お花見の相談したり、本を買ったり、天使様がルリヲの元ネタをご存知だったことに驚いてみたり、たらりたらり時間を過ごす。
その後は伝説の神田へ。
この間、トウコと一緒になって遅れだすちっちゃいおっさん神（メルヘンチックな響きですね）がチーム（わりと）堕落に加盟。ちなみにどうでもいい現在の構成は、
初期メン：トウコ、裕史郎
二期メン：偲、凉（卒業）
三期メン：Y
（なんとなく敬称略）
です。

神田のいつものろってりあで、うるさいの何人も揃っておやつをたべる。
ふと、ストローを集めだす卑猥神。紙カップ（むろまち）に大量のストローとスプーン一本（にっき）とかきまぜ棒（奥まで突いた）を突っ込み包み紙をかぶせるというオブジェを創作。
後に数人がこれを撮影。敏腕カメコ偲氏が撮った写メが妙に芸術的だったり。

レポートの途中ですが薄汚い話を、します。
数回の席替えの後、一番端、裕ちゃんの左隣に座った私は、凉ちゃんに大きめの飴を貰いました。
私は顔のでかさのわりに口が小さくて（平安美人なもんでな！）、自分で思う以上に、大きなものは入りません。
これくらいなら大丈夫でしょうと思ったその飴は私には大きくて、口が閉じなくなりました。それはまあ、いいんですが。
よだれがね。
だらっだらだらっだら収集がつきません。ぼく薄汚い。
凉「そういう時はね、ちょっと吸いながら一度出すんだよ」
陶「（そっか！）」
…おとなになるとさ、そんなにもよだれたらす機会ってないじゃないですか。
だからそんなにもベタベタになると慌てます。もう頭真っ白です。よだれで。
「ちょっと吸いながら」を聞き落としました。
普通に口から飴を出してしまい、なんとか垂らさずに済んでた分を一気に手のひらに「えーっ」
………白痴！
棒飴を舐めつつ見かねた裕ちゃんが、飴交換してくれまちた。
自分の限界を考えず、なんでも口に入れる癖を直したいと思います（赤子か）

そういう汚いことしたので手がべたべたです。洗いにいって帰ってきたら、お絵描き大会が始まっていました。
高瀬・乳・おっぱい・ゆんさん（きっと貴族）がうんこくんだかうんちくんだかを描いていらっしゃる。
短時間でガンガン増えていく彼のお友達。
その横で、先生や関西の母様やパパ（若干異色）たち絵描き組がカッコ可愛いイラストを生産。
そんな中、きもちわるいイラストを描き散らして喜んでた人が一人だけ混ざってました。

ろってりあが閉店しそうになったので、退店。
ちょっぴりゲーセンに寄ったあと、数人の方が帰路につきました。
その後、残った数名で秋葉原の大人のコンビニへ（バカ！）
6FからB1Fまで隅々見て回ってしまったぼくら。
階段途中に立ってたダッチを一目見て、「アリス（ダッチの名前）だ！」と騒ぎ出した人がいました。なんでそんなにダッチに詳しいんでしょうか。「これはきっとティセ（これも名前）と同じシリーズだ」とか独り言も言ってましたヨ。
縛り物のビデオを見て、
「これ、途中で止めて見たら、縛り方わかるかなあ」
とか言い出した人も一人。何する気ですか。
パンツ物色し始める人あり、セーラー服買おうとする人あり、割りに恥じらいの無い集団（←多分お前が一番だよ）
メニューに「チーズラーメン」があるラーメン屋で夕飯食べつつ、おうちを目指しました。

正確に誰がいたのか、何人いたのか、誰が帰ったのかを全部伏せたのはラストの話題の匿名性を高めるため（笑）
私？わたしはもう、いい。
トウコでした。

としまえんで。すっかりレイヤー気取り。
どうも、僕です。

本名の方のお友達と室千合わせ。千石が私。基本的になよりなよりとしているので攻めにはなれない私きもちわるい。
お互いボンヤリしているのか、お互いしか見えていないのか（笑）同じ会場にいた某一家の千室＋南がまったくもって見つけられない始末。
室町くんに買ってもらったクレープ（ストロベリーミルク）はお約束のように膝にこぼしました。
終了間際、某一家と少々ながら合流。千室と室千と南が一人。
これだけいると目立つのか、たくさんお写真撮っていただきました。
その後、アフターを一家とご一緒する話が軽く出るも、ウッカリ話を曖昧にしたまま友達連れて帰ってしまうおばかさん一人。
どうするのかと電話してきてくれた一家の長男坊に謝りつつ、池袋のゲーセンへ。
必死になって海堂をUFOキャッチしているお友達見て一番喜んでいるのは多分ぼく（そしてうるさいのもぼく）
その後は衣装貸し出し可のプリクラを（ノリノリで）撮ったりして、ご飯食べてお茶飲んで帰宅しました。
今日ははしゃぎすぎました。ちかりた。
またやろうね（笑）

☆真夜中のカウボーイが上映されていたので。
ハンドル/サイト名は、トウコ/RRBとルリヲ/ニアデスハピネスがそれぞれ対でした…うっかり時間差被りするとこでしたネ…（笑）
特撮はちゃんと聴いたことないですが、サボテンとバントラインが私も大好きです。でも本当は女の下着に生ゴム下着を着せる（笑）いくぢなしが一番好きです…
ステーシーの続編（短編）、なんかの雑誌でやってたような…。自分の書いた二次創作の一説がモモの独白に影響されてることに気付いた時には仰天しました（汗）

貸し衣装が思ったより普通に着れてしまったことが嬉しくて仕方ありません。
トウコでした。

シナモロールはシリーズ名でね、看板張ってるあの白いのの名前が「シナモン」なんだって。
あいつニッキだぜニッキ。
きっとモカ（茶色いの）は室町なんだぜ（黙れ腐女子）

サラダマリネベーグルが食べたいれす。
ドナルドマージック☆
けどね、あれを食べるには、休みの日にわざわざ早起きして、10時半までにマクドナルドにゆかなければならないの。
くっそう。でも食べたいな。

しかし、吐き気がするようなクソ汚いお部屋に住まう私は何より先に部屋を片付けなければならないのです。
片付け好きなんだけど、下手なのよね…
私の「お片づけ」はイコール「積み上げて隅に寄せる」です。捨てられない病。
もう、生活の根っこがグズグズだヨ。

ルリヲは風車男です。確かなことはわからないけれど。
私のは赤いデニム地ぽくて、黒い半端な別珍ぽいレースのついたプリーツミニです。着れるか！でも、下着のような水色スカートは勇気を出して着ようと思いますヨ。
誰にもわからないであろう日記は自分のような気がした。トウコでした。

寒いのに、なぜ、窓を閉めない。
自分で自分が不可解なのですが、窓が開いている状態が気に入ったのです。意味不明。
寝る前までには閉めなくちゃあねえ…。

11日分の日記で私は「煙草に紅茶のはっぱを詰める」とか言ってますが、本日あるお方とお電話中に、なんかやっぱ騙されていたと判明。
「もしかしたら」に負ける前で良かったわよ。
ペンギンて多分、殆ど皮下脂肪で出来てるわよ。
でもアザラシっておいしそうよね？
や、大きさがそもそも違うわ。
でもさ、ペンギンのおなかって、すっごくやわらかくておいしそうじゃない…？
ちなみにトウコちゃんはおでぶだからおなかすっごくふかふかで気持ち良いです。
だからきっと、私自身もおいし…
じっと腹を、見る（やめて！）

シナモロールって知ってます？しなもろーる。
シナモンロールじゃないのよ。しなもろーる。
なによそれ。呼びにくいじゃない。
シナモンロールでいいじゃない。直訳したらニッキ巻き。漢字で書いたら肉桂巻き。
錦織のあだなは「ニッキ」であればいい。
そして室町はニッキ飴が嫌いであるといい。
ニッキ（飴）はちょっと舐められない。一瞬でも口に入れたくない。
ニッキ違いで軽くショックを受けたりする翼。
オレなら舐められる？わりと口に入れてるもんね。
もう根っこから勘違いしている千石。
むろまち　は　「無視」　を　おぼえた　！
（↑ポケモン風）

三月いっぱいでね、おかあさんといっしょの弘道お兄さん、引退するんだよ。
でもストレッチマンは、もうしばらくいるみたい。
トウコでした。

今さっきまで一人ファッションショーをしてました。
そこらじゅうからお洋服を引っ張り出してきて、着ちゃ脱ぎ着ちゃ脱ぎ放り投げ。
そんなしてたら、昔何を思ったか三年二組で買ったスカートと、どこで買ったんだか赤チェックのプリーツのミニスカが出てきました。
私の年で着るのはちょっと、苦行に近い。
物を捨てられない症候群、そんなぼく。
かといってオークションに出す手続きもめんどくさい、そんなぼく。
再びしまい込まれる事となりました。

で、なんでいきなり一人遊び始めたかというと、念願のスカートを買ったからです。合わせ方を考えていたんだね。
黄色のではなく、水色の別の（安い）を買いました。素材は同じなのだけれど。
時間が無くて慌てて店員さんを捕まえる。
「すいません、お会計お願いします」
「試着ですね、どうぞ」←私からスカートを取り上げる。
「いえ、お会計。お願いします」
「試着室こちらになりますねえ、どうぞ」←すっげー笑顔。
人の話聞けよ！
でも試着はしまちた。←小心者。
でもほんとに慌てていたので、ちょっと着て眺めて即行お買い上げ。
家に帰ってまんじり眺めたら、なんだろね。
あのね、ギリギリ下着なのよ。スリップに類似。
水色で、ふわふわで、膝丈で、ここまではいい。
裾についたレースが一気にこれを下着にして、いる。
ただ、ふわふわ〜の形自体は好きなので、堂々と着てやろうと思います。安いったって二千円もしたんだからな！（バラすなよ…）
トウコさんがスリップみたいなスカート着てたら、「あー…（下着…）」と心で思って口には出さないであげてください。かわいそうだから。

そうやって常に財布の中身を気にしながら生きているぼくは、既に今年の自分への誕生日プレゼントを考えています。
12インチドールのトスカのタイニーベッツィーと、そのお友達のドルーをセットで。
あのね、トスカって髪色なんだけど、オレンジっぽい色なの。
で、ドルーちゃんは褐色黒髪なの。
見た目はどっちも普通に外人の女の子なんだけどネ。

ここんとこ、あるお方とお約束の長編と、今度出る予定（は未定）のイベントのための中編（ていうの？）を交互に書き進めています。
イベント申し込みは愛方（←いやがらせ）にお任せしています。
落ちたらどうしようとかいいつつ一個しか申し込まない予定ですが、大丈夫。落ちない、落ちない。
わたし、ラッキーだから（←今、うそついたよ）
あれだよね、予定があるって、たのしいよね。

Ivケツ！
トウコでした。

痛いつか、きもちわるい。
うえに、手がふるふる。老人かぼくは。
肩凝らなくていいねえと羨望のまなざしを一身に受けて大得意だった少女はもう、どこにもいないのです。

おとといは、久々に幼馴染二人にあって喋りつかれてぐったりしていたのでぱそこんに触れませんでした。
乳幼児〜小学生を一緒に過ごした奴らといまだに遊べるってちょっとすごいような気がしてみたりして。
そんなだから気が抜けるのかタガが外れるのかわかりませんが、友達の内の一人（B系ファッションがだいすき）が私を見て言ったこと。
「そんないつまでもお姉でピチピチピチピチ（←ここでふとセクシーポーズ）してないで、あたしみたいにB系でばっびょーん（←開脚ジャンプ）ってしなよ！」
やだよ！

昨日は、家庭の事情（←って言って学校サボったことある人は私の仲間）で親戚一同が集まりました。
もう、身内の子供らすら苦手なぼく。
家に帰るころにはぐったりです。
夜。何故か母親の夢見てうなされる。
友達からのメールで目が覚ます。救われた！
二度寝。身内の子供の夢見てうなされる。
友達からの電話で目を覚ます。救われた！
私は普段、そうそう夢でうなされたりしません。
まあ、すっげー殺し合いとか、戦争とか、災害とか、普通ならうなされるような夢はよく見ますが、必ず私がものっそ強い設定になっているのでむしろ爽快です（イヤな女だ）
うすうすわかってはいました。私は身内に、弱いのです。

今日は、仕事中にバランス崩してゴミ袋の山で転げたあげく偶然口の開いてたゴミ袋に右腕を肩まで突っ込み、ゴミ袋の山なもんだから足場も確保出来ずしばらく動けなくなりました。
ちょっともがいてはみたものの、どうにも立ち上がれません。
襲い来る、諦念。私は負けた。
数分後、不貞腐れて半分眠っているところを発見され、救出されました。

立ち上がりざま電気の紐が引っ掛って眼鏡とんだこと、ない…？
トウコでした。

「奏重鼓」という響きが好き。
「大見解」という響きが好き。
「ランドセル」って音だけ聞くとかっこいい。
「ナフタレン」って音だけ聞くとおいしそう。

耳が悪いので大きな響きだけで生きてしまいます。
頭が悪いのでフィーリングだけで生きてしまいます。
目が悪いので大まかな違いしか見えません。
口が悪いのは性根が曲がっているから。

オレンジ色が好きです明るいから。
淡いピンクが好きですおいしそうだから。
食欲が激強そうなのは欠食児童時代の名残です。

数日前、私は「こっそり」だの「がっちり」だのわけのわかんない言葉を並べつつ、くだんない思い込みオブ銀魂を語りました。
正解は「てっきり」です。
当たってた方には景品を差し上げたいですが、そんな人に喜んでもらえるような景品を思いつけません。
そんな私は誕生日話を書くのが苦手です。

子供が嫌いなのは、きっと同属嫌悪。
トウコでした。

あまりに寒くてガッタガタしていたある瞬間、暖房をつければ良いと気がつきました。

春スカートが欲しいです。
黄色のね、シフォンのフワフワのスカート見つけたの。
五千円もしますよ。や、普通なんですけど。
でもね今月異常に出費が多いし何よりね。
貢がなきゃなんない相手がいるから…！（バカ！）
彼はブランドものの良い服を着れば良いです。
わたしはさんきとかしまむらの安物を着れば良いです。
しびら？れすとろーず？何それ？

さて。
ここんとこ「証券取引」が「ショーケン取引」に聞こえて仕方が無い私ですが、母親のお友達に
「トウコちゃん（仮）、ころころころって笑うよね」
とか言われて困惑しています。
ころころ…？うへころ…？（それは違うよ）
なんか、かぷかぷ笑うを彷彿とさせるヨ。
ころころ…ころころ…

話は変わりますが、肩〜首が痛いです。
なに？枕が合わないの？
足がね、痛いのは治った。つかそもそも逃避のための「痛い」だから治らないはずがない。
そういうことがあったので、今首が痛いのもなんとなく信用ができません。湿布でも貼っときゃ治るか？買ってこよう。
ところで、千石さんが室の捻っちゃった足首とかに丁寧にテーピングしてる姿を想像すると萌えるんですけど同志はいらっしゃいますか？
千石さんも、一年生の時とかはめったやたらに練習していた過去があれば良い。
しょっちゅう足捻ったり手首捻ったりしていたから、手当てが上手。捻り癖はつかないよ。ラッキーだから（←便利）
さっきまでヘラヘラしてたのにいきなり真剣になって、軽く触診しながら丁寧に綺麗に固定していくんだよ。
室町くんはちょい神経質なので、基本的に痛いところは保健の先生（資格持ちのプロ）にしか触らせたくない。けど、千石さんが触るのは嫌がらない。
千石さんがあえて自分に痛いことするはずないと信じています。
錦織「大丈夫か室町！すぐ応急手当するから…」
室町「いやっ…大丈夫っすから…保健室行ってきます（怯）」
千石「どしたの？」
室町「あ、千石さん。別に…」
千石「…捻った？」
室町「…はい」
千石「見せてみ」
室町「はい」
錦織「（あれ？）」
これでニッキ→室町だとニッキ可哀想だなあと思ってしまう元室千オンリーの私。

れおなちゃんに愛倍返し！（私信）
トウコでした。

サーバがあたしを拒否っていたから。
どうでもいいけど下の日記の文字数は1066文字。
なんだろうね？なんでこんな嬉しいんだろうね？

拒否られていた間、ずっと本を読んでいました。
今話題のダヴィンチコードをね。
天使と悪魔も読んだヨ。
これね、面白い。素で一気読み。
二日で四冊。
字が大きかったとはいえ、まだまだ文章読解速度は衰えていない様子。
仕事中、2桁×10の計算に30秒ほどかかり、しかも間違えた。
計算能力は逝去された様子。

時計仕掛けのオレンジの映画が好き好き言ってるのを見てる方はおわかりかとは思いますが、キューブリックが好きです。近未来！
何いきなりって感じですが。
あのね、「AI」って映画があるじゃない。
あれね、キューブリックが映像化したくて権利買ったんだって。
でも、実現できずに亡くなったんだって。
わー！キューブリックがAIなんか映像化してたらヤバかったよ！
きっとすてきすぎてあたしが死ねる。
映画館に通ってしまう。
見たかったなあ…（泣）
そんな流れで（どんな？）ビデオ屋さんに行きました。
何気なく「わらの犬」を手に取る。裏返して説明を読もう。
バーコードの横に、なにやらシールが。
黒字に白抜きの、横書きの細いシールをなんでか縦に貼ってあります。
ミ）世間にキレる
！？
や、内容が内容だし、世間にキレるのはわかんないけどわかった。
でも何？「ミ）」って何？
しかもわざわざシールにしたのなんで？
ねえ、なんで？
困惑し、何も借りずに帰ってきてしまったぼく。
んー、ほんとは「去年、マリエンバートで」をまた見たかった。
うとうとしながら見るのが好き。
騙されたと思って見てごらん？
10人中9人は「騙された！」と思うから（じゃあ勧めんな）
フランス映画がすごい好き！って人はぜひ。
…って思ったけど、好きな人はきっともう見てるね。
映画通くさい文章を書いてはみるものの、実態は単なる映画好き。とうこです。

遊ぶばかりで働かず、トウコは今に身を崩す。
トウコでした。

サイト開設二日前まで、私は「トウコ」ではなく「ルリヲ」になる予定であったこと。
三日前まで「トウコ」か「ルリヲ」かで悩み、二日前に「ルリヲ」に決定し、前日に貴志佑介の本を読んでなんか「陶子かこいい…」と思ったので「ルリヲ」死亡。
もし「ルリヲ」だったら、基本的には今と同じく気分によって「るりを」にしたり「ルリ夫」にしたりする気でいた事実。
良かった「トウコ」で。うっかりM夫さんとかぶるとこだったヨ。
ちなみに「ルリヲ」は、楽しかったあの日に君を戻らせないため、煌々と月の照るホスピタルの上で観覧車みたいに 巨大な風車をグルグルと回す首の無い奴です（←筋肉少女帯）ルリヲを殺しに行きなさぁいぃ！
私はちょっと年代がズレているからそうでもないんだけれど、もしあと何年か早く生まれてたら確実にナゴムギャルやってたと思います。

煙草の葉っぱを紅茶の葉っぱに入れ替えて吸うってのをやってみたいです。
ちょうど、名前に惹かれて買ったけど軽すぎて吸えなかった（そして名前がアレで捨てられない）ラッキーがあるしね。
紅茶の匂いがしていいよって言われたんだけど…実際どうなんだろう。
私は嘘を本気で信じちゃうタイプなので、たまに面白がってダマそうとする人がいます。
「シーチキンはペンギンの肉である」と信じていたことがあります。
「シーチキンてね、ペンギンなんだよ」
「え、サカナじゃないの？」
「うん、今はサカナだけどね。そもそもペンギンなんだよ。海のニワトリでしょ、シーチキン」
「そうだけど…」
「前にさ、グリーンピースの人が騒いでたことあったでしょ」
「うん」←興味が無かったのでよく知らない。
「あれだよ。あれね、ペンギン漁反対運動だったんだよ」
「ほんとに？」
「うん。それでね、決まったんだよ。"シーチキン獲っちゃいけません！"って。マグロを代替品にしてるんだけど、今ね、また昔ながらのシーチキンを取り戻そう！って運動が始まってるんだ」
「そうなんだ…」←感心。
当時ぼくは18歳でした。三年ほど、信じていました。
シーチキンを取り戻そう運動を密かに応援していまいた。
ペンギンのシーチキン食べたいなと、夢見ていました。
話を「煙草に紅茶を詰める」に戻しますね。
それ試すのに問題が一つあるんです。
それを勧めてきた奴が、以前私に「シーチキン＝ペンギン」を吹き込んだ奴だからです。
それでも「もしかしたら」を捨てきれないぼく。
日々、湿気ったラッキーと紅茶の葉っぱを見比べて悩んでおります。

ぼく確かに、言いくるめられていいようにされる受けっ子かもしらん（私信）
トウコでした。

いやん二日も開いちゃった☆
トムさん、来たから…（!?）

お馴染み（ほんとにね（笑）偲ちゃんとデェトの本日。目的は今後の計画の打ち合わせです。
なんか最近左の足首が痛くて、ひどいときは地面に着くと泣けるほど痛くて、引きずり引きずり行きました。ひねってんのかな？
待ち合わせ駅で迷子になったのは内緒にしようと思っていたらメールが来ました。「迷子じゃないよね？（笑）」くっそ…！
打ち合わせがあるというのに千室（千）語ってみたり、和☆への愛を語ってみたり和☆への貢物の下見に行ったりする。
下見中、おそろいのくつを衝動買い（何このなかよしさんたち）
山吹スニーカーと名付けた（何そのネーミングセンス）
いやね、山吹ジャージそのままのデザインだったから。
店員さんが、「これもう廃盤なんですよ」とか言うから。
いずれ嬉々としてお揃いしてるしあわせあたまのぼくらが見られることでしょう。
夕方からはいつものアジアンキッチンに引き上げ、打ち合わせをまとめて和☆への愛をひっそりと叫ぶ。
帰りがけゲーセンに寄り、和☆愛プリを何思ったか二枚撮る。
両手で「D」やって撮りたかったのに、どうしても逆Dになってしまうたりない子たち。
プリクラを分けて帰る途中、私は駅の階段を駆け上がりました。
電車行っちゃうと思って、おもっきし駆け上がりました。
あれ？
　痛　く　な　い　。
走っても歩いても何しても痛くない。
そういえば遊んでる間は一度も痛いと思わなかった。
しかし最寄り駅に近づくごとに、微妙にズキズキしてくるマイ足首。
ああ…そういうこと…。
きっと明日の朝は、また地面に着くのも痛くて辛い状態になるんだという予想。
お子さんの「お腹痛いから学校行かない」と同じ原理ですネ。
……トウコさんさあ。
小学校はもう10年も昔に卒業しましたよね。しましたよね！！

足首の痛み（←思い込みなわけですが）も飛ぶくらい楽しかったよー！
またどっか行こうね（笑）

カメラ小僧って語感的にばっちり妖怪ですよね。
トウコでした。

↑よく聞くフレーズに感じるんだけど、そもそも何？

昨日の日記でいきてるひとの名前を伏せもせず連発してすんません。
どこまで伏せればいいかわかんなくなり、どうせやるならと太鼓のキャラ名も伏せてしまった（笑）
あっちもこっちも直したよー！（私信）
ドキドキしちゃった方々いらっしゃったらごめんなさいね。

今日はやっぱりダウナーでした！
パーパのサイトになんとなく行ったら（日課）昨日の写真が上がってたので、見たら更に落ちてしまった。
こんなんじゃぼく醜悪物陳列罪で逮捕されてしまうヨ（黄色い救急車のトムさんにな）
ちったーマシになるように、向上心を…忘れま…せん！
一回ごとに少しずつでもマシになっていけたら…ね。
整形？そこまでは出来んとです（笑）

ひっさびさにジャンプを買ったので、話題の銀魂とリボーンを初めて読んだ（←週刊誌買っても読破しないタイプ）。
銀魂ってあれね、主人公の名前じゃないのね。とりあえず呼び名が「銀さん」てのだけ知ってた私はきっぱり…あれ？さっぱり？きっかり？がっちり？（保険かよ）ちょっと真剣に言葉を忘れた。
とにかく私は、名前が「銀魂」なせいで周囲からきんたまきんたま呼ばれていじめられる主人公（ex.パンスト太郎）がそれをバネに強くなり、「もうきんたまとか呼ばせねえ」とかタンカきるわけのわかんない漫画を勝手に作ってました。そしてそういうもんだと思い込んでました。それ素でつまんないよきっと。
リボーンはなんだかよくわかんないや。

そろそろ異常物陳列罪の逮捕状も出た頃かもしれません。
来るよ。トムさん来るよ。逃げる！じゃあね！！
トウコでした。

↓日記なげっ！キモチワルイ！！

本日は馴染みのお三方、偲ちゃん・凉ちゃん・裕ちゃんと横浜でポップンミュージックのコスチュームプレイしてきました（もう包み隠す気がなくなってきました）

朝から軽く寝坊。いそいそと身支度を済ませ、何故か最寄り駅で迷子りつつ、思い切り本名で呼ばれながら裕ちゃんと「半裸は寒い」と、凉ちゃんと「えびは反るか反らないか」（まだ言ってる）とメールしつつ会場へ向かう。もう朝から和★（正★）和★和★のしのぶちゃん。朝からエンジン全開。前日のD-LIVE生和★見ておもっきし給油してしまったみたいだ。

それぞれのキャラは
偲ちゃん：六（美形！）
凉ちゃん：キキョウ（カワイイvv）
裕ちゃん：壱ノ妙（呪怨）
トウコ：ムラサキ（そっとしといてあげて）
六はいつも通りかっこいいです。背も高いので映える映える。いくら化粧してるからって青ヅラに顔が負けないってどういうことだ。
凉ちゃんは中性的なかわいい娘ですが、女の子としても普通にカワイイという失礼なんだか今更なんだかよくわかんないことに気付きハートキュン。
裕ちゃんは妙ちゃんの表情から歩き方まで完全再現。えれー細い美人なのでスマイルなんかより全然ホラー。
トウコは身内三人の写真以外撮影しておりません。だってね。
本日あの会場内での可愛美人トップ3は間違いなく身内の三人だったんです（真剣）
敏腕アングルマニアカメコ六（←今つけた）こと偲ちゃんがネタ写の合間に撮った写真は秀逸なので、コスお嫌いでない方は見に行くのも一興（そして一驚）かと。ホラーネタ写もそれはそれで秀逸（笑）
会場内に軽食屋さんがあったので、コスのままごはん。
和★風パスタを凉ちゃんに一口あげてしまったことを悔やむ偲ちゃんは、ポップン和風合わせという名目を、ポップン和★風合わせと改称してご機嫌。

プレイ後、近くのビルの中でサブウェイを目指し案内図見ながらウォークラリー。
サブウェイでは、疲れた凉ちゃんが10分寝たいというのでおやすみさせる。自然に起きるまで起こさないぼくら。その間和★トークでヒートしはじめる偲ちゃん（とトウコ）。
なんか、トウコさんも遊びに混ざりたいしょ？的なお話をいただき嬉しくなる。
自分からはまず誘いませんが、誘っていただけるものなら何でもやりたいし混ざりたいどこまでも女王体質のトウコです（消えれ）

窓から見える遊園地に心惹かれたので、サブウェイ後は遊園地。プリクラを撮る。さっそく「和田と結婚」「無理」と書き入れる偲ちゃん。もう名前とか「凉・裕史郎・トウコ・和★」ってお書きよ。
そして回転木馬へ。そこにはコーヒーカップもどきとブランコがついていました。凉ちゃんと裕ちゃんはブランコへ。偲ちゃんと私はコーヒーカップもどきへ。千室横浜デートを語る。
偲「お金ないからね、中華街で肉まんとか食べればいい」
陶「熱くて持てないんだよ」
偲「千石さん！熱いですよ」
陶「千石さんが熱いの？」
偲「千石さんが？」
陶「つゆが出て」
偲「つゆが出て！？」
陶「千石さんつゆが」
おおはしゃぎ。
凉「きみらはどうしてもシモなんだね…」

回転木馬から降りてふらふら歩くと、小さなお子用ぽいコーナーが。懐かしい感じの乗用パンダとコアラを発見。パンダは泣きそうでしたが、コアラは何かしらキマってる目をしていました。
ぼくらにはパンダに負けないくらいキマってる偲ちゃんがついてるので乗ってやろうと思いましたが、恥ずかしいので断念。
凉ちゃんと空気圧で吹き出すボールを捕まえてブタの口に投げ込むゲーム（100円）をコート脱いで袖まくってまで真剣に楽しむ。気付かれなかったぽいですが、トウコこの間一度ゲーム機に頭ぶつけてます。身長のある偲ちゃんはちょっとしんどそうでした。
楽しすぎてウッカリ手をひっかいたりひっかかれたり。異常に楽しいひととき。凉ちゃんはとても上手だったので、彼女レベルがもう一人いれば確実に景品取れてました。

凉ちゃんとトウコで500円ずつ出し、裕ちゃんと偲ちゃんをトウコが昔乗ってダウンしたことがあるちょっとキツめの乗り物に乗せる。ぼくらの期待に答えて叫ぶ偲ちゃん。
「わ★ー！すきだー！！」
下からでもばっちり聞こえます。数十回レベルで和★和★好きだと叫んでくれたアッパー偲たん（たん言うな）

このへんで時間も遅くなったので、缶汁粉は餅が入っないから正確にはぜんざいだと怒り出す面倒なぼくを連れたみんなは駅へ向かう。ぼんやり信号待ちをしてみるものの、誰一人として信号が青になったことに気付かないチーム堕落。普通に渡りだした一般のお方について信号を通過。

改札前にクレープ屋さんを見つけたので、クレープを買うためちょっとだけ戻る。ちなみにクレープ完食後、口の周りにクリームつけたまま駅まで行った人が一人います。
クレープを買った後は、一度やってみたかったムシキングをプレイ。
ムシキングねえ、大人的にはすごく簡単です。いくらでも勝ちにいける。ちょっと慣れたら余裕で全線全勝だネ（嬉しいか？）
そばにあった太鼓の達人をやってる凉ちゃんの横で、何やらフィーバーしてる偲ちゃん。彼女の視線の先には、キャラクターの和★どんがいらっしゃいました。和★がんばって！和★！もう何応援してんだかわからない。
もりのくまさんで一位になっちゃった凉ちゃんは名前入力画面で、偲ちゃんの「和★！あ、正★！正★！！」に答えて「ま★と」と入力。みなとみらい駅の（かな？）太鼓の達人のハイスコア画面に「ま★と」を見つけたら、それは凉ちゃんです。

偲ちゃんと和★和★と踊ってみたりした（!?）あと、寂しくなりながら解散。
東海道本線に乗るべきなのに京急の乗り継ぎ切符を買ってしまいました。渋谷まで出る偲ちゃんにばいばい。トウコは品川です。
そんなしてたら品川から東京へ向かう山の手に乗るべきなのに渋谷行きに乗ってしまい、目黒でハッとする。追いかけてどうする。帰れ。なんか思わず笑ってしまった。唐突に薄笑いを浮かべて下車するぼくはさぞかし薄気味悪かったことでしょう。
結局、行き一時間半・帰り二時間半の道のりを辿ってしまいました。もう、ムシキングなんてやってるから！（そこか！）

今日はそういうヤバ楽しい一日を過ごさしていただきました、ありがとう〜☆君らと遊ぶのがトウコ楽しくて仕方ありません（笑）

最後になりますが、関西の母さんおつかれさまでした。
明日はオーバーヒートしてダウナーになる予定のトウコでした。

アンケート回答が続々と来て嬉しい俺です。
コメント書いてくださる方もいて嬉しい俺です。
裏は探せば見つかります。そんなキツいことしてない俺です。
どしてもダメなら請求で…
てゆうか、三月いっぱい置いとこうかなと思ったので（長いな！）、三月いっぱい、及びこの日記を読んでくれてる方限定（面倒なので告知をしません（←しろよ）でアンケから裏請求もOKです。
アンケついでのコメント欄にお名前とアドレスと裏請求って書いてネ。

先日なくした図書館の本を見つけました。
公共の物を失くすあたりもう最低。
私、らくがきちょうやネタ帳を箱に入れてベッドの下に隠しています。
なんでそんなエロ本隠す中学生みたいになってるかというと、以前らくがきちょうを親族に持ち逃げされたことがあるからです。
らくがきちょうくらいあげるけれど。中身がヤバかったから。中身が！
その箱を何気なく開けたら、底の方に入ってました。
とうこのやつ本当に隠してやがったぜ………。
自分の行動の意味も意義もさっぱりわかりません。
宝探しもういいから。飽きたから。

軽く半端ないことをやらかしました。
あーめんどくさい。あー余計なことした。
でも、あしたはげんきにあそぶのです。
トウコでした。

早速アンケ答えてくださった方ありがとうございます。
早速質問にこたえます。

Q：えびって反らないんですか？
A：知りません（えーっ）
　　えび丸まってるとこならよく見ますが、反ってるのなんて見たことないんです。
　　反らしたら折れそうで試せません（海綿体断裂みたいになりそうなイメージが…）
　　魚介類が反ってるのなんてしゃちほこくらいしか見たことがありません。

Q：「はんかくさい」って何ですか？
A：「バカ」とかそういう意味です。
　　一応調べたら、北海道言葉みたいです。
　　「はんかくさい子だね、のーたりん」は標準語で、
　　「バカでアタマ足りない子だね」です。
　　私の身内は北海道生まれ率が高いのです。

何よりも日記に突っ込みが来た事に笑いつつ。

ヤフメの調子が悪くてメールが見られません！
誰からなんだ。メルマガなのか。だったらいいんだけど。
請求とかだったらごめんなさいな。

明日も寒いそうですな。
あさってはあったかいといいねえ？（私信）
トウコでした。

そう、木の幹に刻んで華厳の瀧（←!?）に飛び込まなければいけないと思います。
何そんな突き抜けてしまっているのかというと、この寒いのに帰りが遅かったからです。
ちなみに遅かった原因は、私が5円玉10枚を何故だか250円として数えてしまったため計算が合わなかったからです。自業自得です。
今更公文式でも始めましょうか。。。

今日は、いただきものを一点up。
後日またもう二点出ますよ。日参し過ぎなのでキリ番もよく踏みます（笑）
裏っぽいアンケートも作りました。
完全無記名・テキストボックスは空欄どんとこいなので、気軽に答えてあげてくださいませね。

明日、雪だって。ふざけてる！
トウコでした。

「一人で来たの？」←優しさ装い。

「……」←黙秘。

「…誰と来たの？」←子供苦手。

「……」←黙秘。

「………」←お前に黙秘権は無えよと思ってる。

「名前は？」←投げ遣り。

「……じ」

「あ゛ぁ？」←うっかり。

「……ぉじ」

「…ぉじ…こーじ？そーじ？」

「………」←違うっぽい。

「……とーじ？」←ドキドキ。

「うん」

「十次！？」←勝手に漢字をつけた。

「うん」

「十次くん、おかあさんは？」←十次決定。

「おとうさん」

「おとうさんときたのね？」←優しくなった。

「うん」

「じゃあ、おとうさんよぼうね？」

「うん」

「これ（無料配布のおもちゃ）あげるから泣かないよ？」←贔屓。

「うんっ！（笑顔）」←即物的なお子ですな。


ある意味大人失格。
トウコでした。

昨日はね、朝帰りしたから、PCとか立ち上げる暇がなかったのですヨ。
遊べるうちに精一杯遊んでおきたい、なんだかしらんが生き急ぐとうこさん。
単純に精神年齢が低いのではないかという推測。

千石清純萌えです。
大変、萌えなのです。
千石（と室町）しかいないサイトを運営しているあたり一目瞭然なんだけどさ。
こう、とにかく清純を書きたいし描きたいの。
清純は室町が好きに決まってるから（ほんとだもんね！←お前の中ではね）どうしても室町が出てくるけどね。
千石視点で室町の格好良さを訥々と語るSSを書きたい。
それは千石萌えではなく室町萌えではないのですかとかいう疑問は知らないフリ。
室町萌え話は、さしあたって今はキツ過ぎてパパとしか出来ないのです（痛）
なのでしばらくは本当に室千メインのサイトになってしまったら、千室目当てで来てくださってる方ゴメンナサイ。
その代わり、裏は出るなら千室だと思います。
でもどっちかっつと裏裏のが出るかもしれません。
てゆうか近いうちに裏アンケ作るので、宜しければ答えてあげてくださいお願いします。

海老反りえびぞりっていうけどさ。実際そっくりかえってるえびなんて見たことない。
トウコでした。