えーっ。

さっきね、ヤフーのトップのニュースでね、
湖の底に「人」のような文字が書かれた石が！
ってのがあったのね。
「人」ってさあ、おい。
それ、ほんとうに、文字なの…？
点が三つ三角形に並んでたらとりあえず顔に見えるだろ。
まるの中央に点があったらちょっと目に見えるだろ。
下矢印の下半分（v）はハートに見えるだろ。
それ、ほんとうに、文字なの…？

白目がちなので上目遣いにするとデスノートのえるさんの目になれることは誇れませんが（怖いのです）こんばんはトウコです。
すっかりナンゴクの人になったかとおもいきや、さまよい先のサイトさんで見た南×芥川（ナンジロて、なんか南次郎ぽいよな）にすごく萌えました。
あたまわるい子のお守りをする南が好きなのかもしれない。
しかしぼくの書くナンゴクは、どっちかっつと千石があたまのわるい南のお守りをしているような気がする。
とにかく南が好きだって話。
南はあの頭のせいであんまり帽子とか被った絵見ないんだけど、キャップ×眼鏡（キャップ×南とミスタイプをした）は黒髪の南が一番似合うとおもう。
黒髪なら室町や東方もなんだけど、ここはどうしても南でいっときたい。
あんな背の高い可愛い子がそんなしてたら逆ナンされちゃうよ！
むしろわたしがするよ！
正直したいよ！
なるべくなら千石も一緒に逆ナンしたい。
で、千石を思い切り可愛がってあわよくばほっぺにちゅうとかしちゃいたい。南の前で。
で、悔しがる南に本気で睨まれたい。
たまに「南くーんvv」とか言って冷たくあしらわれたい。
30分くらいで「俺ら用事あるんで」とかいってわたしから千石を奪い取ってサッサと帰宅していただきたい。
ナンゴクの当て馬は、室町でなくわたしでお願いします。

→ちょっとした自慢とその真相
目がでかい。
顔もでかい。
睫毛長い。
脚毛腕毛ともにモッサー。
とうこでした。