続・大興奮。

昨日から「ダウナー」エンドレスリピートしてるのですが。
ぼんやり聴いていたら、こないだのライブでトリップした曲が入っていて(探してた）思わず「これだぁ！？」て独り言が出た。結構でかくて自分でビックリした。隣の部屋からおかんにうるさいと怒られた。
このCDのなかのね、「HAPPY」って曲がすごくもえ！
詞の内容としては、なんか落ち込んでる？人が
「大丈夫、もう逃げ出さない。でも、そばにいて、おれがだめになりそうなときは、たすけてね」
って歌詞なのさ。
もうすっごくかわいくて！
ほんとは「俺」じゃなくて「僕」なのだけど、歌ってる人が男性だけになんかこう…きよすみ…！（すぐそれだ）
歌う人は、ナリとしてはどっちかというと色白な室町。
声も、とりうみちゃんよりはひらのんに近いんでないかな。
でもこの甘ったれた感じは間違いなくぼくのだいすきな同人清純（受）。
前向きにがんばっていきそうな雰囲気のわりに、
「逃っげぇ出っさっなあ゛い゛ッ！」（逃げ出さない）
つって血管切れそうになってるのもえ。
「抱あきっ締っめってえ゛ッ！」（抱き締めて）
つって血管切れそうになってるのもえ。
ちなみにここのヴォーカル、そうやって叫ぶとき首にすごい血管浮きます。いつかほんとうに、切れてしまうのではないだろうか。
「傷口が開かぬように」「背中からソッと僕を包んで」
ですよ！甘えるな！かわいいだろが！！
歌詞はそういう萌えなんですが、曲がなんつか妙にこう、ガッチリ考えられてるっつか…
全体的にどの曲も、多分あの人すごく突き詰めて考える人なんじゃないかな、歌詞と曲がリンク、みたいなよくわかんないけどそういう雰囲気なんだ。
いや、歌詞と曲がリンクしてない歌ってそうそうないよね。
でもね、でもね…
…わたしの、拙い音楽感ではなんにも言えませんけど…
エレポップというからにはエレクトロニカの仲間だとおもうので、エレクトロニカに興味はあるけど「何聴けばいいかよくわからん」のお方はとりあえず聴いてみてくださいよ！
で、語りましょうヨ…ネ…？（←夢・久作風）
ひょろりって呼んでめんごですじ○にあさん。でもやっぱり、ひょろりだとおもいます。
来月のライブ、何がなんでも行きたいです。

何であろうと清純を出してきちゃうあたりオタクだなあとおもう。
トウコでした。