おもうのだが。

あの、苦行ね。修行ね。
普通に考えて、9日間も寝ないで食べないで横にならないでいたら、確実に何かの声は聞こえる。気配も感じる。
だって、絶対に頭も体もおかしくなるもの。
強引に自分の感覚をぶっこわして聞くのがかみさまの声であるのなら、修羅場中の同人誌のひとはみんな何かしらのかみさまの声をひらいているとおもう。
ほら……あの、ホモエロのかみさまとか。

WA・DAドラマの第二回を見ました。
シャワーシーンと乳首はやっぱりあのドラマの売りのようです。
これは、来ますよ。男の乳首が重宝される時代が、来ますよ。
だからといって付け乳首はよろしくありませんから、そこんとこ間違えないように男性陣。
もう冬なんであれですが、Tシャツからうっすりわかる程度の乳首。
あれがいいんですよ男性陣。
洗いすぎて薄くなったタンクとかダメですよ。
香水と同じであります。わかるかわからないかが良いのです。
来年の夏は乳首の季節。
控えめに、しかし胸を張って流行に乗りましょう。
女性陣は下着を忘れぬよう。垂れるから。
垂れる垂れないは別として、下着の力のみでむにっと縦線の出来る乳（本体）は良いものですね。
わたしは日々の腕立ての結果、カップひとつ上がったのにあの縦線が出現しません。
なぜですか。努力が足りないのですか。下着が安いのですか。
女性用下着というものは通常ω←こういうかたちしてるので、真ん中の線が乳の縦線構築を邪魔しているはずだとおもうんですね。
けど、確実に下着装備のままで縦線を構築されてる女性は大勢いらっしゃいます。
彼女たちの下着とぼくの下着は構造が違うのでしょうか。
下着といえば、男性用のパンツには面白いものがあるようですね。
布が右（左）半分しかないセンターマン仕様のパンツにはびびりました。
合宿や修学旅行で嬉々としてセンターマンを披露し一躍ヒーローとなる千石清純。
巻き添えくってセンターマン扱いされ、頼むからほんとやめてよと半泣きの南健太郎。
室町？
室町は千石にそそのかされて普段からセンターマンですよ。

近所の道路、路面に「ニコチン」と落書きがされていました。
トウコでした。