ナンゴクハント。

先日のナンゴクオンリーにて、わたしを構ってくださった方ありがとうございました。
千室オンリーのチラシ持ってってくださった方もありがとうございました。
会場を一周して全てのサークルさんから冊子を購入しました。だってわたしハンターだもん。コートじゃなくてファーベスト着ていけば良かったね。わたしね、あれ着ると熊撃ちに行くひとみたいになるの。
マッスから朝ご飯の鮭ハラミおにぎりと、三橋さんからおやつもらってハンター大喜び。
大喜びのうちにTNMさん来襲。ナンゴク会場で第一次山本フィーバーを起こす。
けいちゃんとナンゴクさんにかまってもらいつつ、ナンゴクオンリー穏やかに終了。
その後はTNMさんにくっついてディノ山ディノ飲みに混ぜてもらいました。
飲み屋入って早々、座敷の机の下（足下ろせるようになってた）に滑り落ちかけるへなちょこ。
参加者さんの名前が「ふ」と「あ」しか聴き取れず、「ふ？あー？あー？あー？」（←相当繰り返した）とかかわいそうな感じになってしまうへなちょこ。
そんなぼくの隣にうっかりTNMさんが来てしまったため、二人でなんだかよくわかんないエロゾーンを作ってしまう。
初対面な上参入して日も浅いのに、ほんとひどすぎたとおもいました。搾乳したっていいじゃない。授乳したっていいじゃない。
自分はリアルでは穏やかでおとなしくてスローペースだとおもっていましたが、ここへ来てその主張の矛盾に気付く。リアル電波……。
そんなんだからか、けいちゃんが右腕通り越して10代目になっておられた。突っ込み役。
飲み屋の後はカラオケでメガネメガネメガネメガネGOGO！に感動したり、TNMさんに終電近くまで遊んでもらったりしました。
場所を替えるためTNMさんと二人で山手に乗ったのですが、何気なく並んで座ったら、隣に座っていた男性と正面に座っていた男性が示し合わせたかのように立ち上がってぼくらから距離を取っていました。
空き気味の車内、なんか遠巻きにされるぼくら。
下品な空気を察知されてしまったのだろうか。
ちょっと、申し訳ない。
伝染らないよ。ぼくら空気感染しないよ。ほんとだよ。たぶんね。

さーて今度は千室頑張るぞい！
予定がギリギリだけども、詰めたくて詰めてるから苦にはならん。やべーたのしい！

ここ最近、一番の悩みは精神的幼児退行。
（うんこちんこまんこで爆笑します）
トウコでした。