コレナノヨ!
2006年8月3日ピロシのライヴに行ってきました。
Y・ピロシ(10代・役者)じゃないです。
K・ピロシ(30代・バンドマン)です。
最新のバンド・う゛ぇろしちーの初ライヴを見にね。
場所が表参堂のあの場所だったのですよ!
WA・DAと握手したあのステージでピロシさんが叩いてんよ…。
ドラマーピロシはほんと久しぶりに見たから感無量。
キンパチセンセイみたいな顔で笑いやがって!
新渡米みたいな喋り方しやがって!
(↑「みぃんなメンバー知らなぁいんじゃなぁいのぉう?」て言った)
イベントだったんだけど、どれも良かった!
他バンドのキョーコチャンて女の子とかすごく可愛くてねえ…。
わたしの好きな音はこれだ!ておもった。
音楽ってジャンルはもちろんだけど、地域でも差が出ますよな。
一番オタク受けしそうなのは、いわゆる・しもきたけい・だなと思います。
たとえば一番メジャーなので、午前二時のスターゲイザー・ニワトリチャン。
だいたいどの曲を聴いてもストーリー仕立て。
わたしが最近よく大騒ぎしているJJも、ニワトリとはジャンル違いのしもきたけい。
こっちも、だいたいどれもストーリー仕立てなのね。
全体がストーリーになってるとさ、すごく見立てがし易いからCPにも当てはめ易いというか。
なんつか、曲のストーリーそのままが既にもえっていうか。
雰囲気的にオタク受けしそうなのはしんじゅくけい。
なんつか、コンプレックスを逆向きに引っくり返す力。
ふうぞくっぽいイメージだからか?
他にも色々あるだろうけど、しもきたしんじゅくほどオタク受けしそうな音楽って無いような気がする。
アニソンはオタクしか狙ってないから除外な。
ちなみにぼくはオタクなのでしもきた大好きです。
本物のしもきたっこゴメンネ。
あ、しもねたも大好きです(ほんとにごめんよ)
いまいち論点がハッキリしませんが、一言でまとめるならば
「あのドラム反則ですよ…。」
トウコでした。
Y・ピロシ(10代・役者)じゃないです。
K・ピロシ(30代・バンドマン)です。
最新のバンド・う゛ぇろしちーの初ライヴを見にね。
場所が表参堂のあの場所だったのですよ!
WA・DAと握手したあのステージでピロシさんが叩いてんよ…。
ドラマーピロシはほんと久しぶりに見たから感無量。
キンパチセンセイみたいな顔で笑いやがって!
新渡米みたいな喋り方しやがって!
(↑「みぃんなメンバー知らなぁいんじゃなぁいのぉう?」て言った)
イベントだったんだけど、どれも良かった!
他バンドのキョーコチャンて女の子とかすごく可愛くてねえ…。
わたしの好きな音はこれだ!ておもった。
音楽ってジャンルはもちろんだけど、地域でも差が出ますよな。
一番オタク受けしそうなのは、いわゆる・しもきたけい・だなと思います。
たとえば一番メジャーなので、午前二時のスターゲイザー・ニワトリチャン。
だいたいどの曲を聴いてもストーリー仕立て。
わたしが最近よく大騒ぎしているJJも、ニワトリとはジャンル違いのしもきたけい。
こっちも、だいたいどれもストーリー仕立てなのね。
全体がストーリーになってるとさ、すごく見立てがし易いからCPにも当てはめ易いというか。
なんつか、曲のストーリーそのままが既にもえっていうか。
雰囲気的にオタク受けしそうなのはしんじゅくけい。
なんつか、コンプレックスを逆向きに引っくり返す力。
ふうぞくっぽいイメージだからか?
他にも色々あるだろうけど、しもきたしんじゅくほどオタク受けしそうな音楽って無いような気がする。
アニソンはオタクしか狙ってないから除外な。
ちなみにぼくはオタクなのでしもきた大好きです。
本物のしもきたっこゴメンネ。
あ、しもねたも大好きです(ほんとにごめんよ)
いまいち論点がハッキリしませんが、一言でまとめるならば
「あのドラム反則ですよ…。」
トウコでした。
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