IMAZINATION-street.
2006年7月16日
下北沢までJ・Jのツーマンに行って参りました。
お仕事の後かっとんで行って参りました。
個人的にひょろりと呼んでいるヴォーカリストは一重の吊り目でね。ちょっとハムスターを思い出す目。かわゆし。
ニヤリ!って笑うのが良し。ファンに愛想しないところが大好き。
大事なブレイクのタイミングをミスって一人歌いだして失笑を誘い、客の手拍子に惑わされてリズムを失い曲を途中でぷっつり止めてしまったキュートなDJ。
同じく何度も言ってるけども、J・Jのベーシストは千石じみてるんだな。だから個人的に千石と呼んでいる。
ひょろりが曲を止めてしまったとき、唯一千石が
「今のはおれがちょっとわかりにくかったね」
って苦しいフォローをしていたのが愛らしかった。
ラスト、ツーマン相手のメンバーと6人で歌うときに一人楽器もマイクも持たせてもらえない千石。存在意義皆無。だがそれが良い。かわゆし。
こんなんばっかり言ってるとメンバー萌えだけしてきちゃったような感じがしますが、そうでもない。
わたしの愛する曲が二曲続けてきたのには感動した。ラッキー↑ておもった。
ひょろりは本当に、今すぐ死んでしまうのではないかというくらいに鬼気迫る歌い方をするのですが、そこがすごく好き。
大音量に負けて逃げてった方もいらっしゃいましたが、わたしはこの大きな音がライブの醍醐味だとおもいます。
右と左から音が迫ってきて、頭のまんなかでぶつかるの。これが良い。
ほんと楽しんできたんだけど、J・J大好きなんだけど、次に行くかどうかはちょっと微妙…
あのね、ファンが苦手なの…
今日困ったなあとおもったのは、私の前で小さめのバッグを肩にかけてた女性の方。
かばんを肩掛けすんのは構わないんだけど、それをこう、背中の方へ押しやって…わかります?
私の方が背が高かったんだけど…あのね、彼女が曲にのるたびに、私のおなかのすごいいいとこにバッグ激突。
ぼく始終みぞおちガード。
途中ちょっとイラッとしたから何度かわざと思い切り手当てたんだけど(それはそれでどうかとおもうが)一瞬抱えてくれるだけですぐ元に戻ってくる。
たかがみぞおちバッグ程度で気に入った場所を離れたくもないしなあ、ていう。
他にもなんか、こう、色々…。
ライブの後に愚痴りたくないしね、あんまり行かないほうがいいのかなあ、ておもった。
せつないこったね。
でも、大好き。
トウコでした。
お仕事の後かっとんで行って参りました。
個人的にひょろりと呼んでいるヴォーカリストは一重の吊り目でね。ちょっとハムスターを思い出す目。かわゆし。
ニヤリ!って笑うのが良し。ファンに愛想しないところが大好き。
大事なブレイクのタイミングをミスって一人歌いだして失笑を誘い、客の手拍子に惑わされてリズムを失い曲を途中でぷっつり止めてしまったキュートなDJ。
同じく何度も言ってるけども、J・Jのベーシストは千石じみてるんだな。だから個人的に千石と呼んでいる。
ひょろりが曲を止めてしまったとき、唯一千石が
「今のはおれがちょっとわかりにくかったね」
って苦しいフォローをしていたのが愛らしかった。
ラスト、ツーマン相手のメンバーと6人で歌うときに一人楽器もマイクも持たせてもらえない千石。存在意義皆無。だがそれが良い。かわゆし。
こんなんばっかり言ってるとメンバー萌えだけしてきちゃったような感じがしますが、そうでもない。
わたしの愛する曲が二曲続けてきたのには感動した。ラッキー↑ておもった。
ひょろりは本当に、今すぐ死んでしまうのではないかというくらいに鬼気迫る歌い方をするのですが、そこがすごく好き。
大音量に負けて逃げてった方もいらっしゃいましたが、わたしはこの大きな音がライブの醍醐味だとおもいます。
右と左から音が迫ってきて、頭のまんなかでぶつかるの。これが良い。
ほんと楽しんできたんだけど、J・J大好きなんだけど、次に行くかどうかはちょっと微妙…
あのね、ファンが苦手なの…
今日困ったなあとおもったのは、私の前で小さめのバッグを肩にかけてた女性の方。
かばんを肩掛けすんのは構わないんだけど、それをこう、背中の方へ押しやって…わかります?
私の方が背が高かったんだけど…あのね、彼女が曲にのるたびに、私のおなかのすごいいいとこにバッグ激突。
ぼく始終みぞおちガード。
途中ちょっとイラッとしたから何度かわざと思い切り手当てたんだけど(それはそれでどうかとおもうが)一瞬抱えてくれるだけですぐ元に戻ってくる。
たかがみぞおちバッグ程度で気に入った場所を離れたくもないしなあ、ていう。
他にもなんか、こう、色々…。
ライブの後に愚痴りたくないしね、あんまり行かないほうがいいのかなあ、ておもった。
せつないこったね。
でも、大好き。
トウコでした。
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