格闘中。

2006年2月27日
プリンターとね。
とうこちゃんはあほなので、プリンターにインクが詰められないのです。
職場に詳しいのがいるから聞きゃいいのに、家出た途端に忘れている。
前向きに考えるなら、オンオフの切り替えがハッキリしているということだな。
それはちょっとかっこがいいので、前向きに考えることに致します。
三歩歩いたら忘れるんだねだなんて、大正解出した方からスーパーヒロシくんぼっしゅーと。

頭の出来の関係で「かけひき」というものが出来ないぼくは腹黒ではないはずですが、その分真っ黒な臓器をお持ちです。
きれいなピンクだった時代もあるはずなのに…。
かわいそうなぼくの肺。
自業自得ですがそういう中毒なのでやめられないのです。ニコレッツ。
階段上がって息切れしつつおもうのですが、亜久津は試合中本当に息が続かなくなってしまったりしないのだろうか。
酸欠起こしてめまってる亜久津先輩なんか見たくない。ですダン!
でも、あのネット際ジャンプが酸欠による苦し紛れだったらちょっと面白い。きっとだからあんなに鬼気迫ってる。
試合後は一人姿を隠し、霞む視界を持て余しながらぜえぜえしてる。
亜久津がテニスをやめたのは負けたからではありません。
試合についていける肺を失ったからです。
フェンスの向こうからこっそりと大会を見詰める亜久津。
「あの日俺は全ての限界を、見た」←モノローグ。
亜久津仁の青春挫折シリアス大長編(何それ)
とはいえ風使いや分身の術使いが登場する漫画ですし、奴にも肺が5つ6つマジであるのかもしらんね。奇跡のボディバランス。

こんなぼくも、二億一千万以上の肺胞をもっている。
トウコでした。

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