太一なりきりグッズの貸し出しついでに。

今日は、夜から凉ちゃん裕ちゃんと遊んできまちた。
待ち合わせからもう会えず、会ったら会ったで迷う迷う。
駅の周りをぐるぐるの後、最終的に飲み屋へ。
私は一番年上なので形式的に保護者にならなければいけないのですが実質的にむしろ保護されている。無理！（がんばれよ）
飲み屋に入る前に某ファーストフード店で飲み物引っくり返した二人を笑っていたぼくは、後の飲み屋で煙草の灰を二回落とし枝豆をふっとばし失笑を買いました。
食事中には適さない会話をしつつ、常々抱えていた疑問を解いてもらってすっきり。
「なんじろう」というのどあめみたい味のノンアルコールなカクテルを裕ちゃんが、
「ナンゴク物語」という（カタカナ違うから）酸きっついけどおいしいノンアルコールを凉ちゃん、
「バナナオレンジ」というネクタリンみたい味のカクテルをトウコがオーダー。
バナナオレンジおいしかったんですが、ウーロン茶と併行しながら半分飲んだとこで一瞬クラッとしたので打ち止め。年とったねえ。
さくらんぼの枝を舌で結ぶに挑戦しましたが、結ぶ前に口の中に納まらないという緊急事態。無理！
二人ともダイスキダヨー！また遊んでちょvv

帰宅後ドアを開けたら、偶然玄関先にいたおかんにビビッて壁に肩から突っ込みました。いたい。
見えない場所だからさー多少痣になってもいいんだけど。
でも痛い。
おかん爆笑。深夜に笑いをお届けに。

和式トイレの上から出る水、あれ手を洗うために出るってほんとう？
トウコでした。