実験。

2005年11月6日
最近ピアスを開けたのですが、ファーストピアスをなんとなく

右:キャッチ無し
左:キャッチ有り

の状態で一月を過ごしてみた。
キャッチ無くても、よっぽどひっかけて弾いたりしない限り特に落ちたりしなかったです。
ちなみにピアスは、ピアサーについてた先の尖った16ゲージを使用。
ちっさいシトリンがついててこれはこれで可愛かったのだけど、そろそろかなと付け替えた。
結果。

右:いまいち貫通せず、思いっきり穴開け直す勢いで押し込んだ。若干、指先に血。
左:するっと貫通。

右、かなり痛かったです。
付け替えたあと触ると左は無痛なのに対し、右は「痛っ;」てなった。
結論。

キャッチはホール完成に必要不可欠な存在です。

実験の無意味さには目を瞑って。
トウコでした。

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