痛い話。

2005年10月6日
ペットボトル24本入りの箱を右腿の上に落下させました。
箱のカドがクリーンヒット。
どれだけ痛かろうとも、右腿を台にしないければ持ち上げられないぼく右利き。
すごい痣にでもなってくれれば傷は男の勲章的な自己満足も味わえようもんですが、どっちかっていうと「痣?言われてもよく見なきゃわかんないや」くらいのすっげーたいしたことない痣にしかなってません。

機械を直す仕上げに、右手の親指の下の側面(わかりますかね?)のあたりで思い切り叩きました。
テレビ叩いて直すあれじゃないよ。そういう作業が必要だったのよ。
本当は叩かないで「思い切り押す」のが正解なんだが。
したら、なんか痛い。すごい痛い。
でもこっちはよく見てもさっぱりわかんないほど跡とかついてません。きれいなもんです。痛いだけです。
すっげー痛いだけです。
生身の人間が鉄の強度に勝てると思った私の感覚もなかなかに。

以上の痛かった話を私の携帯に14番目にいらっしゃったWA・DA(の画像)に報告し、慰めてもらいました。

色々腹の立つ客も多かった一日でしたのでここで力いっぱい愚痴ろうかと思いましたが、PCの横にいらっしゃるWA・DA(の写真)に止められたのでやめました。

帰宅途中、空腹でもないのにローソンでからあげくんを買いました。一個増量期間は終わっていました。い…きも、食べたいよな。

自分の存在に耐えられなくなってきたのでもうやめます。
トウコでした。

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