お久しぶりです。
2005年5月14日おひさしぶりです。
さっくりと一月ほどお休みしましたおひさしぶりです。
不安定だった回線もそろそろ大丈夫かな?って。
彼(わかりますね?(笑)への愛はおさまりませんが、むしろ日を追うごとに強くなっていますが(痛いな!)やっちゃいけないことはやらない自信がつきましたのでもう大丈夫。ヨ。
彼の舞台を見にいったり、夢ライブに行ったり、その度にバカ女っぷりをいかんなく発揮してきたあたくしですが、最近は日常生活でもネコを被れずバカ女丸出しで生きています。
そんな私の爪はすぐに折れます。
以前からよく、日記でも剥がれたなんだと大騒ぎしておりましたが。
いつものように、右手の爪にイヤなところから亀裂が入ってしまいました。
これは痛いです。真剣に痛いです。
いっそべらっと剥がれりゃいいんだけれど、何かに亀裂が引っかかるたびに少しずつ、少しずつ剥がれていくのよ。
爪の剥がれかけた指の先に血を滲ませつつ、痛い痛いと半泣きのぼく。
陶「おとーさん、痛い…ばんそことか無い?」
父「ナイヨ!」
陶「痛い…買ってきたいけど、痛い…」
父「液体絆創膏ならあるけど。塗れば?はい」
陶「うん…」←早速。
父「それセメダインみたいなもんだから確実に沁みるけどネ」
陶「ぅおっせえよ!」←地味に沁みる。
父「あっはは」
陶「あははじゃないわよ!」←ものすごく沁みる。
父「はははは」
陶「指さして笑うな!」
父「くくく…」
陶「肩で笑うな!…ティッシュとか、無いの?」←切実。
父「ナイヨ!」
陶「洗ってくる…」←泣いてる。
---洗ってみました---
陶「水弾くしよ!」
父「ぎゃはは」
陶「〜〜〜っ!!」
ぼくのドSはあんたの血か!みたいなネ。
そんなほのぼの親子(若干殺気立ち)
結局、そのへんのタオルで拭きました(これも痛かった)
教訓。
爪の剥がれに液体絆創膏は危険です。
復活一発目だからってそんなに以前と変わらない。
彼に精一杯の愛を抱きつつ、室千・千室で張り切ってゆきます。
なんか寒いと思ったら窓開けっ放し(気付けよ)
トウコでした。
さっくりと一月ほどお休みしましたおひさしぶりです。
不安定だった回線もそろそろ大丈夫かな?って。
彼(わかりますね?(笑)への愛はおさまりませんが、むしろ日を追うごとに強くなっていますが(痛いな!)やっちゃいけないことはやらない自信がつきましたのでもう大丈夫。ヨ。
彼の舞台を見にいったり、夢ライブに行ったり、その度にバカ女っぷりをいかんなく発揮してきたあたくしですが、最近は日常生活でもネコを被れずバカ女丸出しで生きています。
そんな私の爪はすぐに折れます。
以前からよく、日記でも剥がれたなんだと大騒ぎしておりましたが。
いつものように、右手の爪にイヤなところから亀裂が入ってしまいました。
これは痛いです。真剣に痛いです。
いっそべらっと剥がれりゃいいんだけれど、何かに亀裂が引っかかるたびに少しずつ、少しずつ剥がれていくのよ。
爪の剥がれかけた指の先に血を滲ませつつ、痛い痛いと半泣きのぼく。
陶「おとーさん、痛い…ばんそことか無い?」
父「ナイヨ!」
陶「痛い…買ってきたいけど、痛い…」
父「液体絆創膏ならあるけど。塗れば?はい」
陶「うん…」←早速。
父「それセメダインみたいなもんだから確実に沁みるけどネ」
陶「ぅおっせえよ!」←地味に沁みる。
父「あっはは」
陶「あははじゃないわよ!」←ものすごく沁みる。
父「はははは」
陶「指さして笑うな!」
父「くくく…」
陶「肩で笑うな!…ティッシュとか、無いの?」←切実。
父「ナイヨ!」
陶「洗ってくる…」←泣いてる。
---洗ってみました---
陶「水弾くしよ!」
父「ぎゃはは」
陶「〜〜〜っ!!」
ぼくのドSはあんたの血か!みたいなネ。
そんなほのぼの親子(若干殺気立ち)
結局、そのへんのタオルで拭きました(これも痛かった)
教訓。
爪の剥がれに液体絆創膏は危険です。
復活一発目だからってそんなに以前と変わらない。
彼に精一杯の愛を抱きつつ、室千・千室で張り切ってゆきます。
なんか寒いと思ったら窓開けっ放し(気付けよ)
トウコでした。
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