肩が。

2005年3月20日
痛いつか、きもちわるい。
うえに、手がふるふる。老人かぼくは。
肩凝らなくていいねえと羨望のまなざしを一身に受けて大得意だった少女はもう、どこにもいないのです。

おとといは、久々に幼馴染二人にあって喋りつかれてぐったりしていたのでぱそこんに触れませんでした。
乳幼児〜小学生を一緒に過ごした奴らといまだに遊べるってちょっとすごいような気がしてみたりして。
そんなだから気が抜けるのかタガが外れるのかわかりませんが、友達の内の一人(B系ファッションがだいすき)が私を見て言ったこと。
「そんないつまでもお姉でピチピチピチピチ(←ここでふとセクシーポーズ)してないで、あたしみたいにB系でばっびょーん(←開脚ジャンプ)ってしなよ!」
やだよ!

昨日は、家庭の事情(←って言って学校サボったことある人は私の仲間)で親戚一同が集まりました。
もう、身内の子供らすら苦手なぼく。
家に帰るころにはぐったりです。
夜。何故か母親の夢見てうなされる。
友達からのメールで目が覚ます。救われた!
二度寝。身内の子供の夢見てうなされる。
友達からの電話で目を覚ます。救われた!
私は普段、そうそう夢でうなされたりしません。
まあ、すっげー殺し合いとか、戦争とか、災害とか、普通ならうなされるような夢はよく見ますが、必ず私がものっそ強い設定になっているのでむしろ爽快です(イヤな女だ)
うすうすわかってはいました。私は身内に、弱いのです。

今日は、仕事中にバランス崩してゴミ袋の山で転げたあげく偶然口の開いてたゴミ袋に右腕を肩まで突っ込み、ゴミ袋の山なもんだから足場も確保出来ずしばらく動けなくなりました。
ちょっともがいてはみたものの、どうにも立ち上がれません。
襲い来る、諦念。私は負けた。
数分後、不貞腐れて半分眠っているところを発見され、救出されました。

立ち上がりざま電気の紐が引っ掛って眼鏡とんだこと、ない…?
トウコでした。

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