みんなはプリキュア・マッスルハート(惜しい!)
2005年3月6日本日は馴染みのお三方、偲ちゃん・凉ちゃん・裕ちゃんと横浜でポップンミュージックのコスチュームプレイしてきました(もう包み隠す気がなくなってきました)
朝から軽く寝坊。いそいそと身支度を済ませ、何故か最寄り駅で迷子りつつ、思い切り本名で呼ばれながら裕ちゃんと「半裸は寒い」と、凉ちゃんと「えびは反るか反らないか」(まだ言ってる)とメールしつつ会場へ向かう。もう朝から和★(正★)和★和★のしのぶちゃん。朝からエンジン全開。前日のD-LIVE生和★見ておもっきし給油してしまったみたいだ。
それぞれのキャラは
偲ちゃん:六(美形!)
凉ちゃん:キキョウ(カワイイvv)
裕ちゃん:壱ノ妙(呪怨)
トウコ:ムラサキ(そっとしといてあげて)
六はいつも通りかっこいいです。背も高いので映える映える。いくら化粧してるからって青ヅラに顔が負けないってどういうことだ。
凉ちゃんは中性的なかわいい娘ですが、女の子としても普通にカワイイという失礼なんだか今更なんだかよくわかんないことに気付きハートキュン。
裕ちゃんは妙ちゃんの表情から歩き方まで完全再現。えれー細い美人なのでスマイルなんかより全然ホラー。
トウコは身内三人の写真以外撮影しておりません。だってね。
本日あの会場内での可愛美人トップ3は間違いなく身内の三人だったんです(真剣)
敏腕アングルマニアカメコ六(←今つけた)こと偲ちゃんがネタ写の合間に撮った写真は秀逸なので、コスお嫌いでない方は見に行くのも一興(そして一驚)かと。ホラーネタ写もそれはそれで秀逸(笑)
会場内に軽食屋さんがあったので、コスのままごはん。
和★風パスタを凉ちゃんに一口あげてしまったことを悔やむ偲ちゃんは、ポップン和風合わせという名目を、ポップン和★風合わせと改称してご機嫌。
プレイ後、近くのビルの中でサブウェイを目指し案内図見ながらウォークラリー。
サブウェイでは、疲れた凉ちゃんが10分寝たいというのでおやすみさせる。自然に起きるまで起こさないぼくら。その間和★トークでヒートしはじめる偲ちゃん(とトウコ)。
なんか、トウコさんも遊びに混ざりたいしょ?的なお話をいただき嬉しくなる。
自分からはまず誘いませんが、誘っていただけるものなら何でもやりたいし混ざりたいどこまでも女王体質のトウコです(消えれ)
窓から見える遊園地に心惹かれたので、サブウェイ後は遊園地。プリクラを撮る。さっそく「和田と結婚」「無理」と書き入れる偲ちゃん。もう名前とか「凉・裕史郎・トウコ・和★」ってお書きよ。
そして回転木馬へ。そこにはコーヒーカップもどきとブランコがついていました。凉ちゃんと裕ちゃんはブランコへ。偲ちゃんと私はコーヒーカップもどきへ。千室横浜デートを語る。
偲「お金ないからね、中華街で肉まんとか食べればいい」
陶「熱くて持てないんだよ」
偲「千石さん!熱いですよ」
陶「千石さんが熱いの?」
偲「千石さんが?」
陶「つゆが出て」
偲「つゆが出て!?」
陶「千石さんつゆが」
おおはしゃぎ。
凉「きみらはどうしてもシモなんだね…」
回転木馬から降りてふらふら歩くと、小さなお子用ぽいコーナーが。懐かしい感じの乗用パンダとコアラを発見。パンダは泣きそうでしたが、コアラは何かしらキマってる目をしていました。
ぼくらにはパンダに負けないくらいキマってる偲ちゃんがついてるので乗ってやろうと思いましたが、恥ずかしいので断念。
凉ちゃんと空気圧で吹き出すボールを捕まえてブタの口に投げ込むゲーム(100円)をコート脱いで袖まくってまで真剣に楽しむ。気付かれなかったぽいですが、トウコこの間一度ゲーム機に頭ぶつけてます。身長のある偲ちゃんはちょっとしんどそうでした。
楽しすぎてウッカリ手をひっかいたりひっかかれたり。異常に楽しいひととき。凉ちゃんはとても上手だったので、彼女レベルがもう一人いれば確実に景品取れてました。
凉ちゃんとトウコで500円ずつ出し、裕ちゃんと偲ちゃんをトウコが昔乗ってダウンしたことがあるちょっとキツめの乗り物に乗せる。ぼくらの期待に答えて叫ぶ偲ちゃん。
「わ★ー!すきだー!!」
下からでもばっちり聞こえます。数十回レベルで和★和★好きだと叫んでくれたアッパー偲たん(たん言うな)
このへんで時間も遅くなったので、缶汁粉は餅が入っないから正確にはぜんざいだと怒り出す面倒なぼくを連れたみんなは駅へ向かう。ぼんやり信号待ちをしてみるものの、誰一人として信号が青になったことに気付かないチーム堕落。普通に渡りだした一般のお方について信号を通過。
改札前にクレープ屋さんを見つけたので、クレープを買うためちょっとだけ戻る。ちなみにクレープ完食後、口の周りにクリームつけたまま駅まで行った人が一人います。
クレープを買った後は、一度やってみたかったムシキングをプレイ。
ムシキングねえ、大人的にはすごく簡単です。いくらでも勝ちにいける。ちょっと慣れたら余裕で全線全勝だネ(嬉しいか?)
そばにあった太鼓の達人をやってる凉ちゃんの横で、何やらフィーバーしてる偲ちゃん。彼女の視線の先には、キャラクターの和★どんがいらっしゃいました。和★がんばって!和★!もう何応援してんだかわからない。
もりのくまさんで一位になっちゃった凉ちゃんは名前入力画面で、偲ちゃんの「和★!あ、正★!正★!!」に答えて「ま★と」と入力。みなとみらい駅の(かな?)太鼓の達人のハイスコア画面に「ま★と」を見つけたら、それは凉ちゃんです。
偲ちゃんと和★和★と踊ってみたりした(!?)あと、寂しくなりながら解散。
東海道本線に乗るべきなのに京急の乗り継ぎ切符を買ってしまいました。渋谷まで出る偲ちゃんにばいばい。トウコは品川です。
そんなしてたら品川から東京へ向かう山の手に乗るべきなのに渋谷行きに乗ってしまい、目黒でハッとする。追いかけてどうする。帰れ。なんか思わず笑ってしまった。唐突に薄笑いを浮かべて下車するぼくはさぞかし薄気味悪かったことでしょう。
結局、行き一時間半・帰り二時間半の道のりを辿ってしまいました。もう、ムシキングなんてやってるから!(そこか!)
今日はそういうヤバ楽しい一日を過ごさしていただきました、ありがとう〜☆君らと遊ぶのがトウコ楽しくて仕方ありません(笑)
最後になりますが、関西の母さんおつかれさまでした。
明日はオーバーヒートしてダウナーになる予定のトウコでした。
朝から軽く寝坊。いそいそと身支度を済ませ、何故か最寄り駅で迷子りつつ、思い切り本名で呼ばれながら裕ちゃんと「半裸は寒い」と、凉ちゃんと「えびは反るか反らないか」(まだ言ってる)とメールしつつ会場へ向かう。もう朝から和★(正★)和★和★のしのぶちゃん。朝からエンジン全開。前日のD-LIVE生和★見ておもっきし給油してしまったみたいだ。
それぞれのキャラは
偲ちゃん:六(美形!)
凉ちゃん:キキョウ(カワイイvv)
裕ちゃん:壱ノ妙(呪怨)
トウコ:ムラサキ(そっとしといてあげて)
六はいつも通りかっこいいです。背も高いので映える映える。いくら化粧してるからって青ヅラに顔が負けないってどういうことだ。
凉ちゃんは中性的なかわいい娘ですが、女の子としても普通にカワイイという失礼なんだか今更なんだかよくわかんないことに気付きハートキュン。
裕ちゃんは妙ちゃんの表情から歩き方まで完全再現。えれー細い美人なのでスマイルなんかより全然ホラー。
トウコは身内三人の写真以外撮影しておりません。だってね。
本日あの会場内での可愛美人トップ3は間違いなく身内の三人だったんです(真剣)
敏腕アングルマニアカメコ六(←今つけた)こと偲ちゃんがネタ写の合間に撮った写真は秀逸なので、コスお嫌いでない方は見に行くのも一興(そして一驚)かと。ホラーネタ写もそれはそれで秀逸(笑)
会場内に軽食屋さんがあったので、コスのままごはん。
和★風パスタを凉ちゃんに一口あげてしまったことを悔やむ偲ちゃんは、ポップン和風合わせという名目を、ポップン和★風合わせと改称してご機嫌。
プレイ後、近くのビルの中でサブウェイを目指し案内図見ながらウォークラリー。
サブウェイでは、疲れた凉ちゃんが10分寝たいというのでおやすみさせる。自然に起きるまで起こさないぼくら。その間和★トークでヒートしはじめる偲ちゃん(とトウコ)。
なんか、トウコさんも遊びに混ざりたいしょ?的なお話をいただき嬉しくなる。
自分からはまず誘いませんが、誘っていただけるものなら何でもやりたいし混ざりたいどこまでも女王体質のトウコです(消えれ)
窓から見える遊園地に心惹かれたので、サブウェイ後は遊園地。プリクラを撮る。さっそく「和田と結婚」「無理」と書き入れる偲ちゃん。もう名前とか「凉・裕史郎・トウコ・和★」ってお書きよ。
そして回転木馬へ。そこにはコーヒーカップもどきとブランコがついていました。凉ちゃんと裕ちゃんはブランコへ。偲ちゃんと私はコーヒーカップもどきへ。千室横浜デートを語る。
偲「お金ないからね、中華街で肉まんとか食べればいい」
陶「熱くて持てないんだよ」
偲「千石さん!熱いですよ」
陶「千石さんが熱いの?」
偲「千石さんが?」
陶「つゆが出て」
偲「つゆが出て!?」
陶「千石さんつゆが」
おおはしゃぎ。
凉「きみらはどうしてもシモなんだね…」
回転木馬から降りてふらふら歩くと、小さなお子用ぽいコーナーが。懐かしい感じの乗用パンダとコアラを発見。パンダは泣きそうでしたが、コアラは何かしらキマってる目をしていました。
ぼくらにはパンダに負けないくらいキマってる偲ちゃんがついてるので乗ってやろうと思いましたが、恥ずかしいので断念。
凉ちゃんと空気圧で吹き出すボールを捕まえてブタの口に投げ込むゲーム(100円)をコート脱いで袖まくってまで真剣に楽しむ。気付かれなかったぽいですが、トウコこの間一度ゲーム機に頭ぶつけてます。身長のある偲ちゃんはちょっとしんどそうでした。
楽しすぎてウッカリ手をひっかいたりひっかかれたり。異常に楽しいひととき。凉ちゃんはとても上手だったので、彼女レベルがもう一人いれば確実に景品取れてました。
凉ちゃんとトウコで500円ずつ出し、裕ちゃんと偲ちゃんをトウコが昔乗ってダウンしたことがあるちょっとキツめの乗り物に乗せる。ぼくらの期待に答えて叫ぶ偲ちゃん。
「わ★ー!すきだー!!」
下からでもばっちり聞こえます。数十回レベルで和★和★好きだと叫んでくれたアッパー偲たん(たん言うな)
このへんで時間も遅くなったので、缶汁粉は餅が入っないから正確にはぜんざいだと怒り出す面倒なぼくを連れたみんなは駅へ向かう。ぼんやり信号待ちをしてみるものの、誰一人として信号が青になったことに気付かないチーム堕落。普通に渡りだした一般のお方について信号を通過。
改札前にクレープ屋さんを見つけたので、クレープを買うためちょっとだけ戻る。ちなみにクレープ完食後、口の周りにクリームつけたまま駅まで行った人が一人います。
クレープを買った後は、一度やってみたかったムシキングをプレイ。
ムシキングねえ、大人的にはすごく簡単です。いくらでも勝ちにいける。ちょっと慣れたら余裕で全線全勝だネ(嬉しいか?)
そばにあった太鼓の達人をやってる凉ちゃんの横で、何やらフィーバーしてる偲ちゃん。彼女の視線の先には、キャラクターの和★どんがいらっしゃいました。和★がんばって!和★!もう何応援してんだかわからない。
もりのくまさんで一位になっちゃった凉ちゃんは名前入力画面で、偲ちゃんの「和★!あ、正★!正★!!」に答えて「ま★と」と入力。みなとみらい駅の(かな?)太鼓の達人のハイスコア画面に「ま★と」を見つけたら、それは凉ちゃんです。
偲ちゃんと和★和★と踊ってみたりした(!?)あと、寂しくなりながら解散。
東海道本線に乗るべきなのに京急の乗り継ぎ切符を買ってしまいました。渋谷まで出る偲ちゃんにばいばい。トウコは品川です。
そんなしてたら品川から東京へ向かう山の手に乗るべきなのに渋谷行きに乗ってしまい、目黒でハッとする。追いかけてどうする。帰れ。なんか思わず笑ってしまった。唐突に薄笑いを浮かべて下車するぼくはさぞかし薄気味悪かったことでしょう。
結局、行き一時間半・帰り二時間半の道のりを辿ってしまいました。もう、ムシキングなんてやってるから!(そこか!)
今日はそういうヤバ楽しい一日を過ごさしていただきました、ありがとう〜☆君らと遊ぶのがトウコ楽しくて仕方ありません(笑)
最後になりますが、関西の母さんおつかれさまでした。
明日はオーバーヒートしてダウナーになる予定のトウコでした。
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