麗奈！

そしてレオナ！（笑）

今年早くもバカ・オブ・ザ・イヤーに輝いた私から皆様に禁酒の誓い。
「とにかくトウコ（仮）についていけばなんとかなる」と言われていた古き良き時代があるということは嘘のような本当の話。

昨日のシティは特に誰とも約束していたわけではなかったので、悠々と寝坊。
したら時間が無くなってしまい、着のみ着のまま巻きかけて失敗した髪もそのままに適当に帽子被って出動。
帽子のままでキヨ好く（誤）でお菓子買ったらおばさんに異常に優しくされて切なくなったので帽子オフ。
陶「一万円しかないんです、すみません」
店「いいよ、大丈夫。ちょっとだけ待てるかな？すぐにお釣り出すからね、ごめんね」
小学生ですかぼくは。
なんとか会場に到着。千室スペースを探して彷徨っていたところ、まきさんを発見。
見慣れた人らがいないのでここは千室スペースではないと思い、「千室スペースってどこですか」とか聞こうとする私より早くまきさん曰く
「ちょうどほら、目の前に」
お向かいさんだった。注意力散漫とかいうレベルじゃないぼく。
適当に挨拶しつつ、偲ちゃんにお土産を渡し困らせる。
陶子さんは面白いと思ったこと大抵実行するんだよ（面倒臭！）
あの室町でできた清純は、賞味期限が許すのなら春にでも持ってきて配ればいいと思うヨ。あはは（←嫌な奴！）
その後カラオケに行き、部屋の一角でじぶんのおうちのように寛ぎだすのはチーム堕落。しかし逆頂点（堕落としてはな）の凉ちゃんは普通に働いておられた。
例によって煙りつつ、うっかり鼻から煙出して「うわあ」なってる凉ちゃんに「それどうやってやるの、あたし出来ない」とかわけのわかんないことぬかす虚弱頭。鼻から息吐いてみれ。
みなさん歌がうまいので、楽しく聴き役に徹する。凉ちゃん・偲ちゃん・M夫さんはエロース（複数形）だと思う私と神。とかってそう言う神も相当上手かったりする。
その後はみんなで解散。
そのまま帰ればいいものを一人遊びに出てちょっとやらかし深夜偲ちゃんに迷惑電話。朝起きてバカ（本物）メール。
送信メールも電話も自分でいくら履歴削除しても相手の手元と記憶には残っちゃうのでへこみます。あーあーあー。
みんな仕事で学校で私生活で、失敗して泣きたいときはわたしのことおもいだしてね。
下には下がいる！あっはー。

失くした本を買いなおそうかどうしようか迷っています。
買った瞬間どうでもいいとこから出てきそうな気がするのよね。
あと川島誠の短編集「セカンドショット」が欲しいでよ。「消える。」が大好きだ。一気に買っちゃおうかなあ…。

PCが直りました。うれしいです。あたしの頭も直れば良いのに（笑）
トウコでした。