くだらないはなし。

その1。
ちょっと前に何かの罰ゲームで友達がにがりを飲まされて思わずマジ泣きしていたのを傍でじっと見ていたくせして好奇心に駆られ、冷蔵庫に入っていたにがりを容器のまま一気飲みしようとして吐き出し、台所の隅で一人うずくまって「べー」とか泣いた人が実在するということ。

その2。
状況→仕事中、瓶の割れたジャムの返品作業の為ラベルを素手で剥がそうと試みているところ。
「T子さん（仮）、手袋しなきゃ危ねえです。あとそれ、カッターで引っ掻いたら一瞬じゃねえすか？」
「！」
時既に遅し、ラベル破りに成功してしまい、ラベルによってようやく形を維持されていた瓶が勢い良く倒壊。破片を全て素手で受けとめることになった人が実在するということ。

その3。
「ぁのねぇ、ふぁっくしゅがしたぃぇしゅねぇ（←ふと素に戻ってしまい口が回らず）」
（意訳：ファックス送りたいんだけどやり方がわかんないんだ、教えて？）
「…ファック？」
「ふー、ふぁー、ん、あれ（←指差した）」
「あぁ、ファックス。教えてやるからお前は祖国に帰りなさい」
そんな会話が現実にされたということ。

さて今週末はテニミュですよ。
お姉さんぶってお洒落してゆこう。路地裏の女として。
そんなこと言っていつも中学生みたいになっちゃうトウコでした。