お見舞い。

2004年6月2日
祖母が結構やばめな病気で入院したので、お見舞い。
入院したことも手術したことも何もかも翌日になってから私に伝えてきた母は、「○○駅の病院、見舞いに行け」とだけ言いました。
心配して○○駅行ったら、病院二つあるでやんの。
詳しく教えてもらってる従姉妹と待ち合わせて行ったので、迷ったりはしなかったけれど。
想像以上に元気だった祖母と、従姉妹との久々の再会、さらにイヤーフックをプレゼントしてもらったことに浮かれて、何を思ったか2人で夕飯食いつつオタクカミングアウト。
しかも言ってから我に返ってものすごく動揺、ワリカンするはずだったお金払ってない。
ぼけ。あほちん。ふにゃちん。(←小学生化が進んでるあたくし)

つーかれーた。
おやすみなさい。
トウコでした。

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