鬼目掛けて全力で大豆を投げつける日。
2004年2月3日「そして全身の毛穴をブチまけろ!」
〜跡部警護語録(樺地胸広著) 第17巻第5項94頁17行目より〜
突然の乾海ブームが来ました。
CP語りで「乾海はエロエロファイヤー」みたいなことを書きましたが、やっぱ普通のラブラブでいいです。
鳳宍は純愛がいいです。
宍戸さんが
「男同士でできるか、入れるとこもねえのに」
とか言ってるわきでちょったろんが
「ですよね!」
と同意してるわきできよちゅ(面影の無い千石)が
「入るけどなぁ・・・」
と(宍戸の)おしりを気にしてるわきでピロチュ(原型の無い柳生)が
「奴のサイズなら宍戸の言うことも最もだ・・・」
と(鳳の)股間を気にしているわきで真田が
「たまらん!」
みんなで
「えっ?」
真田
「あっ・・・たるんどる・・・(小声)お前ら全員たるんどる!(大声)」
通りすがりの手塚が
「グラウンド20周!(口癖)」
宍戸・鳳・真田は素直なので思わず走っちゃいますが、
きよちゅ(ラッキー(↓)千石)は意地でも走らず、ピロチュ(無関心紳士柳生)は
「アデュー」
と素敵に去って行きます。
一人残されたきよちゅ(しつこいめ)は、夕方屋根に登って降りられなくなってるところを室町が保護しにきますが165cmの室町は屋根まで手が届かず、結局南が胃痛を堪え、東方を携えて引き降ろしに来ます。
どこを20周なんだかわかんなくなっちゃった宍戸・鳳・真田は頃合いを見て解散し、言い出しっぺの手塚はそんなこと三歩で忘れてテニスの王子様を「お前は青学の(文字通り)柱になれ」と校舎裏の桜の樹の下に埋めようしています。
ちなみにこの間貞治とかおるん(毒蝮三太夫←違)は川辺で魅惑のランデブーを延々と繰り広げております。
収集がつかなくなりました。
酒には酔ってません。美技には酔いました。
陶子でした。
〜跡部警護語録(樺地胸広著) 第17巻第5項94頁17行目より〜
突然の乾海ブームが来ました。
CP語りで「乾海はエロエロファイヤー」みたいなことを書きましたが、やっぱ普通のラブラブでいいです。
鳳宍は純愛がいいです。
宍戸さんが
「男同士でできるか、入れるとこもねえのに」
とか言ってるわきでちょったろんが
「ですよね!」
と同意してるわきできよちゅ(面影の無い千石)が
「入るけどなぁ・・・」
と(宍戸の)おしりを気にしてるわきでピロチュ(原型の無い柳生)が
「奴のサイズなら宍戸の言うことも最もだ・・・」
と(鳳の)股間を気にしているわきで真田が
「たまらん!」
みんなで
「えっ?」
真田
「あっ・・・たるんどる・・・(小声)お前ら全員たるんどる!(大声)」
通りすがりの手塚が
「グラウンド20周!(口癖)」
宍戸・鳳・真田は素直なので思わず走っちゃいますが、
きよちゅ(ラッキー(↓)千石)は意地でも走らず、ピロチュ(無関心紳士柳生)は
「アデュー」
と素敵に去って行きます。
一人残されたきよちゅ(しつこいめ)は、夕方屋根に登って降りられなくなってるところを室町が保護しにきますが165cmの室町は屋根まで手が届かず、結局南が胃痛を堪え、東方を携えて引き降ろしに来ます。
どこを20周なんだかわかんなくなっちゃった宍戸・鳳・真田は頃合いを見て解散し、言い出しっぺの手塚はそんなこと三歩で忘れてテニスの王子様を「お前は青学の(文字通り)柱になれ」と校舎裏の桜の樹の下に埋めようしています。
ちなみにこの間貞治とかおるん(毒蝮三太夫←違)は川辺で魅惑のランデブーを延々と繰り広げております。
収集がつかなくなりました。
酒には酔ってません。美技には酔いました。
陶子でした。
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